メディテーション・カフェ
「2周年記念祭」
マンサセバシリーズ10回目の今回は、インドの光の祭典(ディワリ祭)を祝うとともに、
二宮金次郎の“心田開発”について、ご一緒に体験しましょう。
二宮金次郎は、小学校の校庭などでまきを背負って本を読む姿が有名ですが、彼の目指した“経世済民”、“報徳”という生き方は、現在の日本において大切な考えとなっています。
🌱 プログラム
瞑想とお茶を楽しみ
フリートークをしながら
地球にやさしい、心にやさしい
ピュアベジスイーツで
リラックスした時間を過ごしましょう
瞑想ははじめての方でも
お一人でもお気軽にご参加ください♪
💚マンサセバとは:
ヒンディー語で「マン」は心、セバ(「世話」)は∼手助け、奉仕、つまり、マンサセバは、心の力、思考のエネルギーを活用して支援・援助・手助けをすることです。
*きっかけ:
能登半島の地震で始まった2024年、「被災者の方々に少しでも手助けをしたい、でも今の自分に何ができるのか?」という声を多くの方々から聞きました。そこで、このメディテーション・カフェでは「今、ここにいながらできる支援」として「マンサセバ」をとりあげました。
📅 日時: 10月26日(日) 14:30〜16:30
📍 場所: ブラーマ・クマリス 東京センター
🎟 参加費: 無料、要予約。(当日参加も受け付けます)
お申し込み先:https://bit.ly/3fCRA2h (チラシQRコードからも予約できます)